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歯科恐怖症になってしまう理由

当院では、原則として初診時から治療を行うことはせず、はじめにしっかりと1人1人の患者様の歯科治療に対するイメージやお困りごと、治療中に注意して欲しいことから、なぜ一般的な歯科治療を受けることができなくなってしまったのかを、ゆっくりと時間をかけてお伺いしています。その中で、患者様がいかに辛い想いを経験してこられたのか、沢山のエピソードを知ることができます。

下記は、実際に来院された患者様がなぜ歯科恐怖症になってしまったのか?あるいは、よりその恐怖が増してしまったのかの実例としてお話しいただいたものの一部です。当院では、このような想いをお持ちの方々が、きちんと最後まで治療を完了まで受診しきって頂けることを第一に考え、その原因をスタッフ一同で常に考慮し、当院でどのような対策が必要なのかを常に検討しています。

●「痛かったらいつでも手をあげてください」と事前に言われていたので、治療中に痛みがはしって手をあげたら、「もう少し我慢して!」と歯科医師に言われて、そのまま治療を続けられた。

●以前に行った親知らずの抜歯の際、ものすごく痛くてトラウマになった。

●「この程度の治療も我慢できないなら死んでしまえ!」と歯科医師に言われた。

●歯科治療中に、器具で舌や粘膜を切られて出血してしまった。

●治療中、舌(ベロ)の置き場に困ってしまい、どうしたらよいか困っていたらついつい思わず動かしてしまって怒られた。

●幼少期に、診療台に無理やり押さえつけられて歯科治療を受けさせられた。

●歯科治療が怖くてなかなか顔を上にあげることができずにいたら、歯科医師に叩かれた。

●怖くて震えていたら、きつく「大人の癖にこんなことも我慢できないのか」と言われ、その後も罵声を浴びせられ続け、怒鳴られた。

●恐怖症でなかなか治療を行う勇気がでず、診療台で戸惑っていると、歯科医師や歯科衛生士にあからさまに嫌な顔をされてすごく落ち込んだ。

●嘔吐反射が激しく、器具が頬にあたった際、「あんたが悪いんだ!」と怒鳴られた。

●以前の歯医者さんで「もうウチでは診られないので、他所の歯医者に行ってください」と言われて、紹介状もいただけずにショックだった。

「心療内科にまず通ってください」と言われたことで、本当に傷ついた。

●以前の歯科治療で、麻酔の効きが悪くて激しい痛みを我慢しながらの治療を余儀なくされた。

●怖くて口を開けずにいたら、歯科医師に鼻をつままれ、息ができない状態にされ、口を無理やり開けさせられた。

●「こどもでも我慢して歯の治療を受けているのに、なんで大人の君がまともに治療を受けれないんだ」とバカにした口調で言われた。

●歯の神経を取るときに、激しい痛みを感じてしまい、これ以上治療を続けられないと感じた。

●「痛い、痛い」といっても全然治療の手を止めてくれなく、涙がでて泣いてしまった。

●以前の歯科医院では隣の治療中の患者さんとの距離が非常に近く、自分が怒られている状況が診療室全体に聞こえていて、とても恥ずかしい想いをした。

受付でも自由診療を無理やり勧めようとされ、「治療の内容はもう決まりましたか?どうするんですか?」としつこく聞かれ続けて嫌になった。

●事前の説明を受けることなく、笑うと目立つ部分の歯の治療に無断で銀歯にされていて、元に戻すこともできず、身体の一部を失ったように感じた。

●事前の説明を受けることなく、歯の神経を抜かれて、最後まで処置をされてしまった。

●歯の治療を行うところにも関わらず、非常に不衛生な環境で治療を行われ、血液や唾液が飛散しているにもかからず、器具の滅菌がなされているのか、使いまわしをされていないのかなどが不安になる環境で気持ち悪くなった。

●歯の型取りをすることになり、口の中に型取りの材料を入れられて「お鼻で息をしながら、しばらくお待ちください」と言われて我慢していたら、スタッフが後ろに片付けをするために退出し、5分経っても、10分経っても戻ってこず、だんだんとオエッと嘔吐反射がではじめて、涙がでてきたが、誰にも助けを呼ぶことができず、地獄のような気分を味わった。

●以前の歯科医院での歯科医師や歯科衛生士の態度が横柄で、「きちんと磨けていない」「これができていない」「ここが悪い」と否定ばかりされて嫌になった。

●以前の歯科医院では、治療の予約ごとに担当する歯科医師や歯科衛生士がコロコロ変わり、説明内容も人によって言うことが違い、何を信じていいのかわからなくなった。

これらの想いを当院では引き起こさないことは当然のことですが、これらの経験を持つ患者様に、歯科のイメージを180度変えて頂ける、治療終了時には歯科治療に感動していただける経験をご提供することを使命に、日々の診療を行っております。


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