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無意識のうちに歯医者さんでのイヤな記憶をフィードバックしている

自分にとって危険なものを察知すると、脳は「逃げろ!」とか「避けろ!」というような信号を発します。

体はその信号を受け取って、危険なものから逃れるための反応を起こします。たとえば道を歩いている時、背後から車の音がしたら、誰でも道の端に寄ります。その動作は何気ないものですが、音を聞いた瞬間に脳は危険を察知し、すぐさま「逃げろ」というサインを送り、それを受け取った体は身を守るために動く、という一連のプロセスを経ているのです。

この反応自体は非常に正常なものです。というより、生きていくために不可欠なものです。ところが歯科治療恐怖症になってしまうと、このプログラムが必要以上に反応するようになってしまいます。

緊張のあまりアブラ汗を流したり、震えが止まらなくなったり......
患者さんがイヤイヤながらも、歯医者さんにやってきたとしましょう。ドアを開けようとした瞬間、今度は赤信号が点滅します。もうこの時点で、体は逃げる方へと反応してしまいます。

それでも「ここまで来たのだから」と辛抱する患者さんの中には、緊張のあまりアブラ汗を流したり、震えが止まらなくなったり、動悸が激しすぎて呼吸困難を起こしたりすることさえあります。


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