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あなたは本当に「ただの怖がり」なのでしょうか?

ただの怖がり「いい大人が、怖くて歯医者に行けないなんてありえないよ」

歯医者さんに行くことができずに悩んでいる人の、ほぼ100パーセントが、周囲の人からこのようにいわれています。

それも、家族や親しい友人など、本人が信頼を寄せている人からいわれてしまうことが多いのです。それだけに、傷つき方も深くなってしまいます。家族や友人にしてみれば、誰でもいうような何気ないことを、ごく軽い気持ちでいっただけなのでしょう。しかし、心の中で真剣に悩んでいる人にしてみれば、まさに突き刺さるような言葉なのです。

やっかいなのは、これが二次的な原因となってしまうことです
「自分はそんなに怖がりなんだろうか?確かに大人になって歯医者が怖いなんてどうかしている。がんばれば行けるはずだ、行ってみよう」

そう自分にいい聞かせ、意を決して歯医者さんに行こうとする。しかし、やはりどうしても行くことができない。

そうなると、「人一倍、怖がりなんだ」「自分は歯医者にも行けないダメなヤツなんだ」とまで思うようになり、ますます歯医者さんから遠ざかるようになってしまいます。ここまできてしまうと、やはり「単なる怖がり」と片付けることはできません。

「歯科治療恐怖症」になっている
近年、ストレスが原因で、うつ病などの心の病を抱える人が増加しています。

歯医者さんに行くことができない人も、やはり強いストレスなどが原因となり、「歯科治療恐怖症」になっているのだと考えられます。

ちなみに「歯科治療恐怖症」というのは正式な病名ではなく、私が便宜上使っている造語です。

歯医者さんに行けずに悩んでいる人は、行こうとするだけで、

・激しい動機
・めまい
・立ちくらみなど

が起きたり、歯科医院特有の音やにおいを感じただけで吐き気がするという場合もあります。

それほど深刻な状態でも、やはり周囲の人は「わがまま」「怖がり」「がまんができない人」と片付けてしまいます。問題は、家族や友人のみならず、歯科医師の中にもこのような受け止め方をする人が少なくないことなのです。


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