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安心・安全な静脈内鎮静法のための当院の取り組み

静脈内鎮静法データ確認のための機材は、3台完備
ちなみにデータ確認のための機材は、3台そろえてあります。実際に使用するのは1台ですが、もし、何らかの原因で使用できなくなった場合を考えて、予備を用意しているのです。そのほか、患者さんの全身監視もできるので安心です。

モニターが3台備えてあるのは、個人の医院としてはとても珍しいことと言えます。

使用する精神安定剤は安全なものです
使用する精神安定剤は、いずれも有害な作用のない、たいへん安全なものなので、その点も安心していただけます。

静脈内鎮静法を利用する方も決して少なくありません。治療時間が3~4時間で、一度に多くの歯を治療するときは、静脈麻酔法を用います。

静脈内鎮静法は、歯科治療が本当に苦痛で、治療中に具合が悪くなってしまうような患者さんや、嘔吐反射の強い患者さんはもちろん、できるだけ早く治療を終わらせたいという方も利用しています。また、高血圧や心臓病などの疾患のある方でも、静脈内鎮静法・静脈麻酔法を利用すれば血圧や心拍数が安定するため、安全に治療することができます。

さらには、心身障害などがある方は、医師の理解や協力が得られないなどの理由で、一般の歯科医院で治療できないケースが多々あります。そんな患者さんでも、眠った状態で行う静脈内鎮静法なら、幅広い対応ができます。

静脈内鎮静法を行う場合の注意点
■静脈内鎮静法の場合、術後には眠気やふらつきなどが生じます
そのため通常の状態に戻るまでは、クリニックでゆっくり休んでいただくようにします。

■いくつかの注意事項もあります
また、「車や自転車の運転を控える」「患者さんの様子を的確に把握するために、口紅やマニキュアをとってもらう」「当日は帰宅後も安静にする」など、いくつかの注意事項があります。翌日からは普段通りに生活して、まったく問題ありません。

■静脈麻酔法では場合によっては自費診療になります
なお、保険診察は、きわめて細かいルールが決められています。歯科で使える薬剤・材料や、歯の治療にかかる回数や期間など、制限が多くあります。

静脈麻酔法では、短期集中治療を行います。ですから保険のルールに当てはまらないケースばかりになりますので、自費診療となります。


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