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口内に機具を入れられなくても大丈夫

嘔吐反射や歯科治療恐怖症の患者さんは、そもそもそれが苦痛でできないのです。どれほど丁寧なカウンセリングを行って、気持ちのうえでは「ここだったら治療できそうだ」というふうに変わっていたとしても、無意識のうちに顔を背けてしまったり、えづいてしまったりします。

そのような場合は、口内に器具を入れずに診察を行います。治療椅子の正面に少し離れて立ち、患者さんにできるだけ大きく口を開けてもらいます。その状態で診察するのです。

診察で無理に器具を使って患者さんの決意をくじくより、できる範囲で口内の状態を把握し、あとは治療の段階で臨機応変に対応していくほうがいいと考えました。


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