歯科 大阪|無痛治療、インプラント、日帰り全身麻酔−大阪市福島区の歯科医院【大阪中之島デンタルクリニック】

咬み合わせ治療

 
 

20081205134218.jpg健康のための歯科治療

人間の体はたくさんの機能が一つにまとまり、常に体を変化させながら一定の状態に保って生活しています。

だから、「歯」や「噛み合わせ」や「アゴの運動」を「部分」として捉えず、
体や心の習慣=「全体」として捉えていくことが重要だと思います。


そういう生命を大切にした医療を目指しています。 歯と体と心の「ゆがみ」や「ねじれ」をなくしていくのが、私たちの目指す治療です。
料理が、ちょっとしたアイデアや手間隙で、同じ材料でもたいへん美味しい料理に変わるように、歯科治療でもちょっとしたことの積み重ねが患者さんに喜ばれるかどうかの分かれ目になるようです。
患者さんには、健康なバランスの取れた身体を作って頂きたいと考えています。 そのために日々患者さんのカラダと相談しながら、歯を調節し、身体との調和を取っています。

健康とは心が体の悪い所にとらわれないで自由に、上機嫌でいられる状態だと思います。あなたの残りの人生のために、食べる喜びだけでなく、笑う喜び、話す喜び、いつも幸せでいる喜びも味わって頂きたい。
そして、ハッピースマイルでハッピーライフを送って頂きたいと考えています。

■ かみ合わせが全身に与える影響を気にされたことはありますか?

歯のかみ合わせは、全身との関係がとても深いことが明らかになってきました。歯も顎も靭帯や筋肉や骨を介して、全身の器官とつながっています。顎のずれを改善させることにより、様々な症状が改善されていきます。最近、かみ合わせの異常が原因となっている場合があることが報告されています。それらの症状には、特有のパターンがあり、かみ合わせに関係した疾患(咬合病)と考えられています。

■ 下顎のずれは、体の形態を変化させ、機能にも異常を生じさせます。

下顎の位置のずれは、頭を傾かせたり、頚椎(首の骨)の配列を狂わせ、これがさらに脊椎(背骨)の配列異常を起こ します。これらの脊椎(背骨)の配列異常は、姿勢を悪くし、体全体のバランスを崩し、さらに全身に種々の症状を生じさせることになります。

20081205134218.jpg治療の手順

まず頭部を基準に顎の位置のずれがどれくらいあるか、精密測定装置で計測し、患者様にとって理想的なかみ合わせの位置を、模型状に作製します。その後、理想的な位置に下顎を誘導し、その位置で咬めるようにマウスピース(MPA)を作製します

■ 咬み合わせ治療により

(1)リハビリテーションの補助・円滑化(リハビリテーションの効果を上げる杖として)

下顎の位置を是正すると拮抗筋のバランスの改善及び重心バランスの改善がなされますから、リハビリテーションへ応用で、筋や重心等の機能的問題へその効果を期待できます。

(2)スポーツ能力の向上

筋力増強と重心バランスを良くする事はスポーツ能力の向上にとって必要不可欠であり、非常に重要な事の一つであるという事は皆さんも疑いの余地のないとこ ろだと思います。そしてこの事は一朝一夕では成し得ないものである事も経験上ご存知かと思います。しかし、それが下顎の骨の位置が是正されると、拮抗筋と重心のバランスが共に改善され、その人の本来の筋力が100%出しやすい状態になります。

(3)不定愁訴の改善

不幸にして何らかの原因で顎の骨がズレてしまった場合、いわゆる不定愁訴が起こります。一般的にいわゆる不定愁訴は治らない、歳のせいだと思われているよ うですが、顎の骨の位置を是正する事で改善するという事が判ってきています。 ですから、先ず顎の骨の位置を矯正し、その位置で機能的動きが営めるような形態を与える事によって筋肉の状態と動きを正常化していきます。

(4)いきいき健康長寿

静止している時でさえ筋肉のバランスが崩れ、拮抗筋の緊張が続くと乳酸が溜まり、筋肉の痙攣まで起こす事になる、また重心バランスが崩れると立っている時 はもちろん歩くなど動いている時もバランスを保とうとしてムダにエネルギーを消耗する。このような状態では若いときはともかく中高年からは疲れやすくなる だけでなく老化を早め病気になった時の回復が遅れ、あげくに寝たきりとなって終末を迎えることにもなりかねません。そこで、筋肉のバランスを改善する事に より、筋肉が弛緩し、身体のホメオスタシス(恒常性)が保たれやすくなる、ひいては未病のうちにより快適に日常生活がそして食生活が送れ、現役のまま最後 まで健康に過ごすことも、不可能ではありません。

(5) 正常な発育を促す

20歳迄の咀嚼筋力の低下は下顎骨の退化を招き、歯列不正や下顎顆頭の退化から下顎骨のズレを起こします。ひいては拮抗筋のアンバランスから他の骨のズレ を連鎖する危険性があり、そして成長期における骨格のズレは骨の変形をも引き起こします。かみ合わせの対応をすることで、拮抗筋のバランスが良くなり筋の異常緊張が無くなる事でより正常発育が望めます。

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