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インプラント治療を受ける前に

治療計画の立案
インプラント入念な治療計画を立てることがインプラント治療前の大切な心がけとなります。インプラントを行うには安全に、長い間使えるようにしたいですから、そのためにもしっかりとした治療計画が必要となります。

当院に限らず、インプラント治療を受ける上で、念頭に置くべきポイントを以下に述べます。(重要!)

1. どこに何本埋めこむか
図面がないのに大工さんに家を造ってもらいますか?図面を見ずに、建築を初めてもらいますか?

2. 治療期間はどれくらいか
「怖くないですか?」よりも気になるのは「いつ完成するのか?」ではありませんか?スケジュールがわからないと、不安になりませんか?

3. インプラントの費用はいくらくらいか
「やさしくしてもらえるのか?」よりも気になるのは、「いくらかかるのか?」ではありませんか?

4.合併症などの危険性はどうか
リスクのないオペはありませんから、最悪のケースについても予め説明を受ける権利があります。当然、歯科医師の方にも、説明する義務があります。

5.レントゲン写真の見方を教えてもらう
上記のポイントを理解するためにも、納得できるだけの最低限の知識が必要です。レントゲンは歯医者の情報であると同時に患者の情報です。見方が分からないと情報の把握ができません。歯医者ばかりがいくら分かっていても患者が情報を得られないのなら、疑問だらけの中で治療を受けなければなりません。

6.オペ室は必要か?
これは私の個人的な見解ですが、オペ室はあったほうがいいとは思いますが、絶対必要不可欠とは思いません。歯科治療そのものは、口腔内という最悪の環境の中で行われていて、術後感染の原因のほとんどは口腔内細菌によるものです。ですから唾液とか歯垢に対して神経質なまでに注意を払うべきですが、オペ室があるからこの点は大丈夫だとは思っていません。

しかし、 歯を削っているすぐ脇でインプラント、というのは感心しません。よって当院では、完全個室スタイルをとっています。

インプラント治療が適している方
インプラント● 支える歯が片側にしかないためブリッジを付けられない人
● ブリッジを支える歯と歯の間隔が広すぎる人
● すでに入っているブリッジを壊したくない人
● 前歯が抜けている人
● 奥歯が無い人
● 歯をブリッジのために削りたくない人
● 入れ歯が面倒だと感じている人
● 入れ歯の感触が耐えられない人
● 入れ歯で発音などが難しいと感じている人
● 固定義歯が職業上必要な人
● 入れ歯が心理的にストレスとなる人
● 入れ歯が合わなくなった人

治療にあたって注意を要する人
インプラント● 強い代謝系疾患の症状がある人(糖尿病など)
● 循環器疾患がある人(心筋梗塞など)
● 内分泌機能障害(甲状腺疾患など)がある人
● 高血圧の人
● 呼吸器疾患(喘息など)がある人
● 腎疾患がある人
● 人工透析を受けている人
● 出血性素因のある人(血が止まりにくい状態の方)
● 骨粗鬆症の人
● 薬物中毒の人
● 肝疾患がある人
● 妊娠中の人


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