トップへ » 治療について・治療の流れ » 咬み合わせ治療 » 治療の進め方と咬み合わせ治療のメリット

治療の進め方と咬み合わせ治療のメリット

咬み合わせ治療の流れ
【1】頭部を基準に顎の位置のずれがどれくらいあるか、精密測定装置で計測し、患者さんにとって理想的な咬み合わせの位置を、模型状に作製します。

【2】理想的な位置に下顎を誘導し、その位置で咬めるようにマウスピース(MPA)を作製します。

咬み合わせ治療のメリットとは?
【1】リハビリテーションの補助・円滑化(リハビリテーションの効果を上げる杖として)
下顎の位置を是正すると拮抗筋のバランスの改善及び重心バランスの改善がなされますから、リハビリテーションへ応用で、筋や重心等の機能的問題へその効果を期待できます。

【2】スポーツ能力の向上
筋力増強と重心バランスを良くする事はスポーツ能力の向上にとって必要不可欠であり、非常に重要な事の一つであるという事は皆さんも疑いの余地のないところだと思います。そしてこの事は一朝一夕では成し得ないものである事も経験上ご存知かと思います。

しかし、それが下顎の骨の位置が是正されると、拮抗筋と重心のバランスが共に改善され、その人の本来の筋力が100%出しやすい状態になります。

【3】不定愁訴の改善
不幸にして何らかの原因で顎の骨がズレてしまった場合、いわゆる不定愁訴が起こります。一般的にいわゆる不定愁訴は治らない、歳のせいだと思われているようですが、顎の骨の位置を是正する事で改善するという事が判ってきています。

ですから、先ず顎の骨の位置を矯正し、その位置で機能的動きが営めるような形態を与える事によって筋肉の状態と動きを正常化していきます。

【4】いきいき健康長寿
静止している時でさえ筋肉のバランスが崩れ、拮抗筋の緊張が続くと乳酸が溜まり、筋肉の痙攣まで起こす事になる、また重心バランスが崩れると立っている時はもちろん歩くなど動いている時もバランスを保とうとしてムダにエネルギーを消耗してしまいます。

そこで、筋肉のバランスを改善する事により、筋肉が弛緩し、身体のホメオスタシス(恒常性)が保たれやすくなる、ひいては未病のうちにより快適に日常生活がそして食生活が送れ、現役のまま最後まで健康に過ごすことも、不可能ではありません。

【5】正常な発育を促す
20歳迄の咀嚼筋力の低下は下顎骨の退化を招き、歯列不正や下顎顆頭の退化から下顎骨のズレを起こします。ひいては拮抗筋のアンバランスから他の骨のズレを連鎖する危険性があり、そして成長期における骨格のズレは骨の変形をも引き起こします。咬み合わせの対応をすることで、拮抗筋のバランスが良くなり筋の異常緊張が無くなる事でより正常発育が望めます。


トップへ » 治療について・治療の流れ » 咬み合わせ治療 » 治療の進め方と咬み合わせ治療のメリット


コールバック予約

PAGE TOP