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2012年12月12日

無痛歯科治療

【当院での治療費に関する考え方について】

当クリニックは、歯科恐怖症など通常の歯科治療が困難な方のために麻酔を用いた苦痛のない無痛治療を専門に行う歯科医院です。
通常の保険診療では治療内容に様々な制約がかかることにより、そのような方々にご満足いただける治療を充分にご提供することが難しいことから、完全な自由診療による処置を実施しております。

当院では事前に精密な検査を行い、各部位の治療の必要性について1つ1つ丁寧にご説明した上で、治療総額についても、治療前に必ず紙面を用いてご提示し、患者様に十分ご納得いただいてから治療に入ることになっております。
患者様お一人お一人のお口の症状(歯を失った本数、むし歯の数や程度等)によって、治療総額は変わってきますが、自由診療であることから、治療総額は少ないケースで10万円から、お車1台分の費用になるケースまでさまざまです。
ご自分のお口の状況をしっかりと把握いただき、どれくらいの費用がかかるのか、当院でしっかりとご理解いただくことが大切です。

初回の費用は、無料(カウンセリングとレントゲン撮影込み)です。
まずはお気軽に、当院にご予約の上、ご来院ください。

項目 イメージ 価格(税別)
カウンセリング カウンセリング 初診時 無料
初診時以外 4,000円/h
静脈内鎮静法 静脈内鎮静法 40,000円~
(薬剤料別途)
静脈麻酔法 静脈麻酔法 40,000円~(1時間以内)
また1時間超で上記に加え10,000円、
2時間以上で20,000円別途必要
(薬剤料別途)
笑気吸入鎮静法 笑気吸入鎮静法 4,000円~(30分以内)
以降30分ごとに2,000円
全身麻酔法 全身麻酔法 130,000円~
(薬剤料別途)
※無痛治療を行う場合は、治療内訳が自費診療となります

歯冠修復物

項目 イメージ 価格(税別)
ハイブリッドレジン(充填用)
  
ハイブリッドレジン 10,000円(単純)
12,000円(複雑)
Filtek Supreme XT(充填用) 20,000円(単純)
22,000円(複雑)
ハイブリッドレジン(印象タイプ) 28,000円
ゴールドインレー ゴールドインレー 小臼歯100,000円
大臼歯120,000円
ピュアホワイトセラミックスインレー ピュアセラミックスインレー90,000円
キャスタブルセラミックスインレー ピュアセラミックスインレー 80,000円
ゴールドクラウン ゴールド 200,000円
ダイヤモンドクラウン オールセラミック 180,000円
ピュアホワイトセラミックスクラウン オールセラミック 150,000円
ジルコニアセラミックスクラウン ジルコニア 130,000円
キャスタブルセラミックスクラウン キャスタブル 100,000円
セラミックスクラウン セラミックス.jpg 85,000円
ラミネートべニア ラミネートべニア 90,000円
ファイバーコア ファイバーコア.jpg 20,000円
メタルコア・レジンコア レジンコア2.jpg 8,000円

ホワイトニング

項目 イメージ 価格(税別)
ホームホワイトニング(片顎) ホームホワイトニング 30,000円
ホームホワイトニング(両顎) 50,000円

矯正歯科治療

項目 イメージ 価格(税別)
矯正診断 矯正診断 30,000円
(表側)マルチブラケット矯正 (表側)マルチブラケット矯正 800,000円~1,200,000円
リンガル(裏側)ブラケット矯正 リンガル(裏側)ブラケット矯正 1,200,000円~1,500,000円
小児長期矯正 小児成長期矯正 200,000円~
(6歳~10歳程度での成長を利用した矯正)
※観察費として、1ヵ月ごと 5,000円

義歯・総義歯

項目 イメージ 価格(税別)
金属床(コバルトクロム合金) コバルトクロム合金 150,000円~
(小数歯欠損)
アタッチメント義歯 アタッチメント 300,000円~
マグネット又はロケーター義歯 マグネット 150,000円~
(マグネット・ロケーター1組を含む)
※その他症例に応じて、ご説明します。

検査・予防・メンテナンス

項目 イメージ 価格(税別)
定期予防メンテナンス
※レントゲンは別途
PMTC 13,000円
静脈内鎮静法による定期予防メンテナンス
※初めての方はカウンセリングを行います(無料)
総合検診 80,000円
マウスピース マウスピースサイズ変更.jpgのサムネール画像 5,000円〜
スポーツ用マウスガード スポーツ用マウスガード 15,000円
CTレントゲン 15,000円
セカンドオピニオン セカンドオピニオン 30分単位20,000円
30分超60分まで40,000円(最長60分です)

健康のための歯科治療

健康のための歯科治療人間の体はたくさんの機能が一つにまとまり、常に体を変化させながら一定の状態に保って生活しています。

だから、「歯」や「咬み合わせ」や「アゴの運動」を「部分」として捉えず、体や心の習慣=「全体」として捉えていくことが重要だと思います。

そういう生命を大切にした医療を目指しています。歯と体と心の「ゆがみ」や「ねじれ」をなくしていくのが、私たちの目指す治療です。

咬み合わせが全身に与える影響を気にされたことはありますか?
歯の咬み合わせは、全身との関係がとても深いことが明らかになってきました。歯も顎も靭帯や筋肉や骨を介して、全身の器官とつながっています。

顎のずれを改善させることにより、様々な症状が改善されていきます。最近、咬み合わせの異常が原因となっている場合があることが報告されています。それらの症状には、特有のパターンがあり、咬み合わせに関係した疾患(咬合病)と考えられています。

下顎のずれは、体の形態を変化させ、機能にも異常を生じさせます。
下顎の位置のずれは、頭を傾かせたり、頚椎(首の骨)の配列を狂わせ、これがさらに脊椎(背骨)の配列異常を起こ します。これらの脊椎(背骨)の配列異常は、姿勢を悪くし、体全体のバランスを崩し、さらに全身に種々の症状を生じさせることになります。

治療の進め方と咬み合わせ治療のメリット

咬み合わせ治療の流れ
【1】頭部を基準に顎の位置のずれがどれくらいあるか、精密測定装置で計測し、患者さんにとって理想的な咬み合わせの位置を、模型状に作製します。

【2】理想的な位置に下顎を誘導し、その位置で咬めるようにマウスピース(MPA)を作製します。

咬み合わせ治療のメリットとは?
【1】リハビリテーションの補助・円滑化(リハビリテーションの効果を上げる杖として)
下顎の位置を是正すると拮抗筋のバランスの改善及び重心バランスの改善がなされますから、リハビリテーションへ応用で、筋や重心等の機能的問題へその効果を期待できます。

【2】スポーツ能力の向上
筋力増強と重心バランスを良くする事はスポーツ能力の向上にとって必要不可欠であり、非常に重要な事の一つであるという事は皆さんも疑いの余地のないところだと思います。そしてこの事は一朝一夕では成し得ないものである事も経験上ご存知かと思います。

しかし、それが下顎の骨の位置が是正されると、拮抗筋と重心のバランスが共に改善され、その人の本来の筋力が100%出しやすい状態になります。

【3】不定愁訴の改善
不幸にして何らかの原因で顎の骨がズレてしまった場合、いわゆる不定愁訴が起こります。一般的にいわゆる不定愁訴は治らない、歳のせいだと思われているようですが、顎の骨の位置を是正する事で改善するという事が判ってきています。

ですから、先ず顎の骨の位置を矯正し、その位置で機能的動きが営めるような形態を与える事によって筋肉の状態と動きを正常化していきます。

【4】いきいき健康長寿
静止している時でさえ筋肉のバランスが崩れ、拮抗筋の緊張が続くと乳酸が溜まり、筋肉の痙攣まで起こす事になる、また重心バランスが崩れると立っている時はもちろん歩くなど動いている時もバランスを保とうとしてムダにエネルギーを消耗してしまいます。

そこで、筋肉のバランスを改善する事により、筋肉が弛緩し、身体のホメオスタシス(恒常性)が保たれやすくなる、ひいては未病のうちにより快適に日常生活がそして食生活が送れ、現役のまま最後まで健康に過ごすことも、不可能ではありません。

【5】正常な発育を促す
20歳迄の咀嚼筋力の低下は下顎骨の退化を招き、歯列不正や下顎顆頭の退化から下顎骨のズレを起こします。ひいては拮抗筋のアンバランスから他の骨のズレを連鎖する危険性があり、そして成長期における骨格のズレは骨の変形をも引き起こします。咬み合わせの対応をすることで、拮抗筋のバランスが良くなり筋の異常緊張が無くなる事でより正常発育が望めます。

身体に優しい「CO2レーザー」を使った治療を提供します

レーザー
POINT1 世界で使用されているCO2レーザー
医療分野でのレーザーといえば、手術に使うレーザーメスが良く知られています。

レーザーには切開の他、「鎮痛」、「殺菌」、「消毒」、「止血」、「消炎」など、実に多くの利点があることがわかっています。レーザー歯科治療は、この利点を応用した最先端の治療法です。

POINT2 身体に優しいレーザー
歯科用レーザー装置には数種類ありますが、当院ではCO2(炭酸ガス)レーザーを採用しております。

CO2レーザーは通常のメスや電気メスに比べて生体組織への侵襲が少ないため、以下のようなメリットがあります。

●組織皮下層へのダメージが少ない
●施術の時間短縮や患者さんのストレス軽減につながる
●消炎や鎮痛効果を無麻酔で速効的に得られる
●妊娠中の方やアレルギー体質の方にも安心して治療ができる

POINT3 レーザー治療の適応
1.歯周病の治療
痛みや出血も少なく、レーザーの治療は回復期間も短くなるのが特徴です。

2.根管治療
歯の根の治療で、神経を抜いたり、根の先に膿ができた時レーザーを使うことで、原因となる細菌を殺菌・消毒し痛みを和らげます。また、治療回数も少なくなります。

3.切開手術
レーザーでの切開は痛みや出血が少なく殺菌・消毒・消炎効果により術後の回復も早く、抗生物質や鎮痛剤の使用も抑えることができます。

4.むし歯の治療と予防
レーザー照射は、歯の表面を硬化させる力をもっています。 また、耐酸性も強まり、むし歯になりにくい歯をつくります。その他、色素沈着(歯ぐきの黒ずみ)の除去・知覚過敏症の治療・口内炎・顎関節症(アゴの痛みなど)の治療にも活用できます。

歯の詰め物・被せ物

歯科治療において残念ながら、人工の材質で修復しなければならなくなった場合、天然歯に近い色合いや耐久性を持つ人工歯や詰め物をご提供しています。また、金属アレルギーの問題や費用面を考えた、お一人おひとりに合った最適な素材をご用意しています。

整った白くて美しい歯を手に入れて、心からの笑顔を取り戻しましょう。

●オールセラミック
●ラミネートべニア(前歯)
●ハイブリッドレジン(前歯・奥歯)

オールセラミック

時がたち、変色して、臭いも気になってきた被せものや、神経を取ってしまって変色してきた前歯。そんな歯を白くするためには、すべてがセラミックでできたクラウンを使っていきます。

オールセラミック

審美性、耐摩耗性に優れるため、本物の歯に近い質感を出しやすい最高の材料です。長期間経過しても色や艶の変化はあまり見られません。歯の材質には、セラミックのみを使うため、アレルギーなどの心配がありません。

プロフィール※アルミナタイプとジルコニア(ブリッジにも使用可能)の2種類の材質があり、欠損歯数や色調に応じて使い分けます。

※ジルコニアは、人工ダイヤの「ジルコニア」フレームに、セラミックを焼き付けて作る歯です。

ラミネートベニア

自分の歯の表面を少しだけ薄く削り、そこに歯の色をしたネイルチップのような薄い歯を貼り付けます。材料は一般的にはセラミック(ポーセレン)などが使用されます。

 ●歯の形や、長さの違いが気になる場合
ラミネートべニア

 ●前歯のすき間が気になる場合
ラミネートべニア

ラミネートべニア何色もの材質を付け爪のように使用し、隣の歯に合わせていきます。ラミネートベニアは歯の前面全てを覆いますので、どこを修復したのか見分けがつきにくくできます。このケースでは左右の長さと傾きのズレを補正してます。また1人1人に合った色調を選んで、対応します。

歯の色は人によって様々で、色あわせなどに慎重な対処が必要です。

メリット
●色だけでなく、形(すきっぱなど)も短期間で修正可能
●色が元に戻ることはない
●ホワイトニングでの「白」よりもっと白くできる
●生まれつき色が濃い歯でも、短期間で白い歯になる
●削る量が少ない

デメリット
●自分の歯を削らなくてはならない
●使っていくうちに貼り付けたところが割れたりすることがある
●ホワイトニングに比べて高価

ラミネートベニアは、自分の歯を少し削る必要があります。歯のホワイトニングよりもかなり白く、少しの歯並びの修正であれば、矯正による治療よりもはるかに短期間(概ね2~4回)でキレイな歯並びと真っ白な歯を手に入れることができます。

ハイブリッドレジン

今まで治療してきた歯、どのようになっているか気にされたことはありませんか?

ハイブリッドレジンアマルガム
水銀が入っていて、徐々に欠けて体内に蓄積されてしまい、アレルギーの原因と考えられています。

ハイブリッドレジンインレー
金属色が目立つ。天然歯より硬く、精度が低いため、ムシ歯になりやすい。金属アレルギーを起こす原因にもなる。

ハイブリッドレジンコンポジットレジン(保険用材料)
歯に近い色であるが、材質的に弱く、変色が目立つ。天然歯とのすき間からムシ歯が再発しやすい。(写真:変色および、歯との間の微細な隙間が目立ってきている)

白い歯 ーハイブリッドレジンー
ハイブリッドレジン1.自分の歯に近い色を選べるため、自然で目立たない
2.歯に近い硬さなので、自然な噛み心地
3.金属アレルギーの心配がない
4.通常のセラミックより安価

歯の修復を長期に維持・安定させるには
1.歯の硬さに近い材質の物を選ぶ
2.精度をできる限り追求し、精密生の高い修復処置を行う

ハイブリッドレジン

前歯ではより自然な色と形を作ることにより、人工物であることがわかりません。

インプラント矯正

インプラント矯正は、従来の矯正の常識を覆す画期的手法です
インプラントという言葉を聞くと、大掛かりな手術が必要なイメージばかりが先に立ちますが、矯正にインプラントを用いる事により、従来の方法よりもはるかに効果的な矯正治療が可能になります。

インプラント矯正インプラント矯正とは、まだ新しい治療方法で、取り扱っている歯科クリニックは多くありませんが、矯正にかかる治療期間が約半分ほどに短縮されて、優れた治療結果も得られやすいと注目を集めている矯正法です。インプラント矯正ではインプラント(またはミニインプラント)を固定源として使用することにより歯の確実な移動が可能となって、その結果治療期間が大幅に短縮されて、さらに良い治療結果を得やすくなっています。

歯を移動するためには、力をかけるための固定源が必要となります。つまり歯と歯を引っ張り合い、もしくは押し合いをして、歯を動かしていくわけです。いままでの矯正治療では、動かす歯の周囲の歯や、口腔内ゴム、ヘッドギアなどを固定源として使用してきました。矯正用インプラントは、固定源が少ないケース、得られないケース、ゴムやヘッドギアなどの使用ができないケースの代用固定源として非常に有効な方法です。

矯正用インプラントは直径1~2mm、長さは、6~10mm前後の小さなスクリュー状のものです。材質は人工関節、人工歯根に使用にも使われるチタン製ですので、人体への為害性はなく安全な材料です。
インプラント矯正

手術法は、簡単な麻酔をして歯と歯の間の骨に、インプラントを植立します。手術は、15~20分ほどで終了し、手術中の痛みはほとんどありません。インプラントを埋入した日は、激しい運動を控えて頂く程度で、当日痛みを感じることもほとんどありません。

ヘッドギアや、口腔内ゴムの使用は激減、または必要なくなります。症例により治療期間は、3割~5割以上短縮します。矯正治療が終了した後、インプラントは撤去いたします。

メリット
1.患者さんに装置の使用の協力を要請しなくてよい
従来の矯正治療において、患者さんの努力や協力が必要なケース、例えばヘッドギアー(矯正の帽子と呼ばれている)を24時間使用してもらうことなどは、苦痛を強いることになり、日本では現実的には困難であり、矯正治療における技術的な限界が生じてしまいます。

インプラント矯正では、患者さんの協力の有無にかかわらず、24時間装置を使用しているのと同じ効果が得られます。

2.歯の移動効率が高く治療期間を短くできる
24時間矯正力が効いている関係で、歯に持続的な力が掛かり、移動効率が高まります。
その結果、治療期間が短縮します。

3.必要に応じて解剖学的限界まで歯の移動が出来る
治療技術的な限界がなくなり、骨の構造的な限界(解剖学的限界)まで歯を動かすことができます。例えば、骨のある位置で最末端まで動かすことも可能です。

4.患者さんの本来持っている美しさを十分に引き出せる
治療技術的な限界がなくなるので、今までのような妥協的な治療目標ではなく、個々の患者さんの最も好ましいと思えるところまで歯を持っていけます。そのため、時間的な制約を除けば患者さんの本来持っている美しさを引き出せます。

5.歯を抜く可能性を下げることができる
従来の方法では、抜歯が必要な場合でも、歯を抜かなくてよくなる可能性の幅を広げられます。

6.外科的矯正手術が回避できる可能性がある
例えば、出っ歯の場合は適応範囲が大きく結果も良好なので、手術回避の可能性の幅を広げられます。ただし、受け口の場合は、オトガイが尖ってしまうため、いっそう受け口の印象が強くなる可能性があります。

7.左右非対称な治療にも対応可能
従来の矯正歯科治療において、非対称なケースは困難症例の場合が多いです。ところが、インプラントの位置は任意の場所に設定可能なので、左右非対称な移動も可能です。これによって、非対称な歯がない所の矯正等にも応用可能です。

デメリット
1.インプラントのための手術が必要
(ただし、ミニインプラントの場合には治療時間は5分程度です)

2.治療費が高くなる
インプラント埋め込みの費用が別途にかかる。

3.先進的で新しい方法のため、行っている歯科医院が少ない

4.部位によっては違和感がある

5.脱落の場合、再度の埋入が必要なことがある
10%程度の確立で、インプラントが自然に脱落することがあります。この時は痛みなどを感じることはなく、インプラントが少しゆるくなってきたような感じを受けます。脱落した場合は、1週間程度期間をあけ再度インプラントを埋入します。その場合特に料金はいただきません。

矯正歯科について

矯正歯科今まで歯ならびや口もとを気にして、ずっと悩んでいたのではないでしょうか?私たちは「キレイな歯ならび」で「美しい笑顔」になるために、一歩踏み出した前向きなあなたを、全力でサポートいたします。

歯の健康を考えながら矯正治療
当院の矯正治療はスーパーバイザーDr.保田の監修により行います。

歯並びだけでなく、矯正治療に伴う抜歯及び歯ぐきの病気や、ムシ歯治療も同時に行っていきます。 咬み合わせの状態を正すなど、口もとの健康をトータルに考えて矯正治療を行い、口元の悩みを根本から解決して、健康できれいな歯、はじけるような笑顔への道をお手伝いします。

矯正治療とは
悪い歯並びや咬み合わせをきちんと噛み合うようにする治療です。矯正治療の最終的な目標は、単に美しい自然の歯並びをつくりあげることにあるばかりでなく、食 事から栄養を効率よくとることや発音を明瞭にすることなど、上下の歯の咬み合わせをつくり上げ、ムシ歯や歯周病になるのを防ぎ、健康で美しい歯をつくることにあります。

■矯正のメリット
【1】見た目が改善する。
【2】歯並びが良くなることにより、プラークコントロール(歯磨きなど)がしやすくなり、
   その結果ムシ歯や歯周病の予防につながり、歯の寿命を延ばすことが可能になる。
【3】発音が良くなったり、咀嚼率(噛み砕く能力)が上がったりする。
【4】外見的容姿に対する劣等感がなくなり、心理的に良い影響を与えることもある。

■矯正のデメリット
【1】多くの時間、費用がかかる。
【2】矯正期間中、一時的に見た目が悪くなる。
   (矯正装置が見えたり、一時的に歯並びが悪い状態になったりする)
【3】必ずしも理想の歯並びになるとは限らない。
【4】矯正中は歯の手入れを怠らないようにし、注意深く歯のケアを行わないとムシ歯が出来てしまう場合がある。
【5】矯正によって歯の根が溶けてしまう(歯根吸収)ことがある。万が一、重度の歯根吸収が
   起こった場合には、矯正治療の中止や、歯の連結・固定などが必要になることもある。

矯正治療の種類

矯正治療法には、いくつかの方法があります。

矯正歯科ワイヤー矯正
ワイヤー矯正は歯に「ブラケット」という装置を取り付け、そこにワイヤーを通して少しずつ歯を動かしていく最もスタンダードな矯正法です。一般的に「矯正」と言う場合は、この方法です。

ワイヤー矯正は歯にブラケットを付けなければならないので見た目があまり良くありませんが、ブラケットには金属のもの以外にも、透明のプラスチックやセラミックで出来たものもあります。

矯正歯科舌側矯正
舌側矯正(リンガルブラケット)とは、ワイヤーやブラケットなどの矯正装置を全て歯の裏側に付けるので、表側からは矯正をしていることがほとんど分からなくなる方法です。

最も目立たない方法ですが違和感が強いこと、治療期間が長くなる傾向があること、歯を並べることが難しくなること、治療費が割高になる(約1.5倍)ことなどのデメリットもあります。

インプラント矯正
矯正用インプラントを用いて、歯を動かす方法です。

>>インプラント矯正についての詳細はこちら

クイック矯正(補綴的矯正)
クイック矯正(補綴矯正)とは、ラミネートベニアやクラウンなどの人工の歯(補綴物)を使用することによって、2週間程度で歯並びを良くする方法ですので、厳密には矯正法とは呼べないかも知れません。

クイック矯正の最大のメリットはその名の通り、通常だと長期間かかる見た目の異常がほんの数週間で終わるということです。しかし、場合によっては健康な歯を削ったり、歯髄(歯の神経)を取ってしまったりすることもあり、行う際には充分に話し合ってから決める必要があります。

矯正歯科マウスピース矯正
ワイヤーを使用しないため、従来の矯正器具に比べると見た目は付けているのがほとんどわかりません。透明のマウスピースを使用する方法で、約2週間毎に新しいマウスピースに交換しながら一日20時間以上装着し、歯を徐々に移動させます。

「矯正の装置をつけることに抵抗がある」「仕事上、装置をつけることが出来ない」そういった場合に、透明なプラスチックのマウスピース状の装置を使用して治療が行えます。

●実際にお口の中に装着した状態です
矯正歯科

外科的矯正
通常の矯正だけでは充分な治療結果が期待できない場合には、顎骨を外科的に手術で切って動かす「外科矯正」が行われることがあります。入院(3週間程度は必要)した上で、本格的な手術が必要になります。大きな治療効果が期待でき、保険が適応となる場合があります。

矯正歯科Q&A

矯正歯科でよくある質問をまとめました。皆様のご参考になれば幸いです。

【Q】矯正歯科での治療は痛いのですか?
【A】ムシ歯などの歯科治療は痛みなど何らかの不快な症状から始まります。しかし、歯科矯正での治療は治療前にはなかった違和感や痛みを伴うことがあります。インプラント矯正の手術は、少量の表面麻酔と局所麻酔で、思っていた以上に痛みは少ないです。また手術時には無痛治療での対応も可能です。

【Q】矯正歯科の場合どのくらいの間隔で通院するのですか?
【A】症状にもよりますが、月に数回の場合もありますが、概ね1ヶ月ごととなることが多いようです。

【Q】抜歯はするのですか?
【A】矯正歯科治療において必ずしも抜歯となるということではありませんが、やむを得ず抜歯が必要という事があります。インプラント矯正では、通常抜歯が必要な場合でも、非抜歯で行える可能性もあります。

【Q】どのくらい期間がかかるの?
【A】その方の症状によりますが、患者さんの8割の方に、8ヶ月で、80%の仕上がりまで治療する事が可能といわれていますが、治療期間は、それぞれの方で違います。インプラント矯正を用いた場合は、2/3から半分くらいに治療期間が短縮する事もあります。相談してから始めましょう。

【Q】矯正歯科の装置をつけている時のストレスは?
【A】最初に装置をつけたとき、違和感を多くの方が感じるでしょう。しかし、時間と共になれていくことが多いようです。ストレスを感じるか否かは個人差があります。

【Q】裏側の矯正と表側の矯正の違いは?
【A】裏側の矯正は、表面上見えないという最大の利点があります。よって、表側の矯正に比べると見えないことを最優先される方に適しています。しかし、表側の矯正の方が、治療期間が短縮する場合がほとんどです。よって表の矯正の方が早く終わるのならば、表の矯正を選択される方も多いです。裏側の矯正では、費用も約50%アップします。

【Q】大人でも矯正できますか?
【A】矯正歯科治療は子供の頃に行うものとお考えの方も多いと思いますが、矯正歯科での治療技術も進歩し現在では成人の方でも無理なく行えるようになりました。よって現在では、子供から大人まで矯正治療を受けておられます。当院では成人の矯正が多数を占めます。ただし、歯周病対策が必要です。

【Q】治療後にまた不正咬合が再発するということはありませんか?
【A】矯正治療は術後の後戻りをおさえる「保定」という治療も含みます。無理のない治療方針で、きちんとした保定を行えば、後戻りを抑制できます。個人差もありますので、経過を観ていく必要があります。


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