歯科 大阪|無痛治療、インプラント、日帰り全身麻酔−大阪市福島区の歯科医院【大阪中之島デンタルクリニック】

全般性不安障害・パニック障害

 
 

20081205134218.jpg全般性不安障害・パニック障害について

遺伝的要因や神経質の性格、現在のストレス状態や自律神経の障害などにより、多くの方がこの病気で悩んでおられます。
診断そのものが困難となる場合があるものなので、その対応には慎重に取り組む必要があります。なにごとも遠慮せずに尋ねていただき、安心して治療にかかれるように対応いたします。

外見的には健康体と変わらないことから、往々にして「気の持ちよう」「怠けているだけ」と捉えられがちであったり、治療にはある程度の長期間を要するなど社会的なサポートも必要な疾病であるため、病状を理解し、その時点での歯科治療の必要性を検討した上で、症状を診ながら対応して行かなければなりません。

パニック障害の疑いがあると思う時には、精神科・神経科・心療内科への対診を行い、適正な薬剤(パキシル、デパス、リーゼ、セルシンなど)を服用しながら、歯科診療に取り組んでいきます。
それらの治療薬は、不安感の軽減を目的としたベンゾジアゼピン系抗不安薬が多く、適切な指導のもとで使用した場合、その有効性は極めて高いものです。

パニック障害は、死や、発狂に至るものではないことを、理解してもらい、歯科疾患の程度に応じて、歯科治療に対する不安を減らしながら、対応していきます。

歯科治療時の静脈内鎮静法では、上記の薬物と類似した効果の薬剤を使用するため、治療時の不安を軽減するのにはとても効果的ですが、その行動調節には豊富な経験が必要となります。

大阪中之島デンタルクリニックでは、程度に応じた症状への対応を行うことにより、不安を軽減した歯科治療を受けていただくことが可能です。